2月27日長野県立歴史館の福島学芸部長を訪問

 信濃毎日新聞9月18日に「しなの歴史発見」に長野県立歴史館学芸部長の福島さんの文章が掲載されていました。「長野県の満州移民」について学ぶこと、足元の信州の歴史を学ぶことで「戦争がなく人権が尊重される、よりよき未来を語れる主権者となってほしい。」という内容です。現在改訂作業中の『あけぼの 人間に光あれ』(中学生版)にこの文章を掲載させていただきたいというお願いに行き、ご快諾いただきました。