2月1日(土)「ハンセン病に関するシンポジウム」(名古屋市東建ホール)に参加

 黄光男(ファン・グァンナム)さんの講演、徳田靖之さん、斉藤貞三郎さん、藪本雅子さんの基調報告がありました。「当事者や家族の被害をつくり出してきたのは、社会の側の市民一人一人であることをあきらかにする」取組が改めて大事だと思いました。